7/8 17:00~21:00
第12回 警備隊員安全大会を開催しました。
弊社、近隣の会議室をお借りして恒例の安全大会を実施しました。
今回のテーマは警備員の誘導に従わない運転手に対する考え方。
ストレスを感じ、イラッとする人が多いですがイライラする必要がない理由を考察して議論しました。
(結果)
◎勝手に止まる権利が運転手にあるから仕方がない
◎誘導に従わない人はそういう人なのだから仕方がない、誘導に従わない人は従わない その理由は「そういう人だから」と認めてしまうことです。
7/8 17:00~21:00
第12回 警備隊員安全大会を開催しました。
弊社、近隣の会議室をお借りして恒例の安全大会を実施しました。
今回のテーマは警備員の誘導に従わない運転手に対する考え方。
ストレスを感じ、イラッとする人が多いですがイライラする必要がない理由を考察して議論しました。
(結果)
◎勝手に止まる権利が運転手にあるから仕方がない
◎誘導に従わない人はそういう人なのだから仕方がない、誘導に従わない人は従わない その理由は「そういう人だから」と認めてしまうことです。
6/20 17:00~21:00
第11回 警備隊員安全大会を開催しました。
弊社、近隣の会議室をお借りして恒例の安全大会を実施しました。
今回は第一四半期を終え、第二四半期を迎えるにあたり、当社の警備員指導教育責任者より講和しました。教育の骨子として「各員が服務中、生死を分ける選択を迫られる瞬間、たった一度の正しい選択をするチャンスを最大限に活かせるように知識と技術を学ばせ、必要な判断力を育てるを第一とする」主旨で進められ各員、各々の気持ちに活を入れました。
6/10 17:00~21:00
第10回 警備隊員安全大会を開催しました。
弊社、近隣の会議室をお借りして恒例の安全大会を実施しました。
今回のテーマは、今国会で可決の見通しである『侮辱罪』の厳罰化及び新制度である
『拘禁刑』について、それぞれがどうしてそうなったのか?これまでとこの先について、隊員相互で激しく意見交換がなされました。
アクシデント防止キャンペーン
2022年(令和4年)6月より当分の間東京水道(株)様、管轄の現場へ配置される隊員に対して無事故・無災害及びあらゆる苦情を防止するキャンペーンを実施致します。
これはあらゆる事故、災害、苦情を防止または処置を実施し、一日を安全に終了させた隊員各個人に会社より一日1.500円の推奨金を支給することにより、隊員個人の安全意識を励まし、安全行動の動機づけを促すものです。
通常、一定割合で防止出来ずに発生する事故や苦情ですがこれを完全に防止する事を課題に当社の安全体制を名実一体にして行きます。
事故、災害、苦情等、アクシデントの発生状況についてHP上のお知らせに発表させて頂きます。
5/20 17:00~21:00
第9回 警備隊員安全大会を開催
弊社、近隣の公民館会議室をお借りして恒例の安全大会を実施しました。
今回のテーマは事故原因の要因として自分自身のみならず、他社も巻き込む恐れのある『マンネリ化』を防ぐ、改善する方法について隊員相互で熱い議論が交わされました。
5/10 17:00~21:00
「公衆接遇に於みるトラブル防止要領」
道路工事等により発生する交通渋滞を緩和する際に、一般の歩行者及び車両のドライバーと接遇する際に発生しがちなトラブルを防ぐ接遇要領について当社、指導教育担当者からトラブル事例を解説した講話を実施致しました。
GW休暇についてお知らせ致します。
4/29(金)~5/8(日)までの10日間、お休みとなります。
休暇中はご不便ご迷惑をお掛けしますが、ご理解の程、宜しくお願い致します。
尚、5/9(月)より、通常営業となります。
第3回 1/21 17:00~21:00 労働災害実例から学ぶ 1回目
【事例1】工事現場で車両の誘導中に第三者運転の自転車を避けようと後ずさりをしたところ、縁石につまずき転倒し足首を捻挫した。
(70歳代 男性 休業日数30日間)
【事例2】工事現場の規制帯を設置するため、カラーコーンを並べようと一度に多くを
持ち上げた際、腰を痛めた。
(70歳代 男性 休業日数21日間)
【事例3】歩行者が誤って作業帯内へ入り込んだ為、作業帯の外へ誘導していたところ、路面掘削中の約10cmの段差で足首を捻り、骨折した。
(60歳代 男性 休業日数21日間)
第4回 1/28 17:00~21:00 労働災害実例から学ぶ 2回目
【事例1】列車見張り業務の為、線路内へ入ろうとフェンスを乗り越えようとして堕落し、足を打撲した。
(50歳代 男性 休業日数30日間)
【事例2】交通誘導中、停止の合図を無視した車を避けきれず、頸椎を捻挫した。
(50歳代 女性 休業日数90日間)
【事例3】工事現場から工事車両を退場させる際、身体が車道に出たところ右側から走行して来た車と接触し骨折した。
(40歳代 男性 休業日数40日間)
第5回 2/8 17:00~21:00 労働災害実例から学ぶ 3回目
【事例1】工事で停車中のトラックの後ろに立って交通誘導したところ衝突してきた乗用車とトラックの間に挟まれた。
(60歳代 男性 死亡)
【事例2】高速道路上で故障車対応作業の後方警戒業務を行っていたところタンクローリー車にはねられた。
(50歳代 男性 死亡)
【事例3】トンネル工事現場の交通誘導員として所定の作業場所である出入口付近に移動中に走行中のダンプカーに接触した。
(70歳代 女性 死亡)
※事故事例は新宿労働基準監督署の労働災害発生状況の説明より引用致しました。
第6回 3/1 17:00~21:00 警備員が有罪判決になった交通事故 1回目
2012年 川崎市内の信号機のない市道交差点での水道工事中に発生した「乗用車と3歳男児を連れた母子」が被災した事故で乗用車と歩行者の双方に進行の誘導した警備員に有罪判決が下った件について
第6回 4/11 17:00~21:00 警備員が有罪判決になった交通事故 2回目
2016年 北九州市八幡区の県道での片側交互通行の現場で、30歳代男性の運転するバイクと反対方向から来た50歳代男性の運転するバイクが衝突し30歳代男性が死亡、50歳代男性が頭部打撲等の怪我を負った事故で警備員に有罪判決が下がった件について
以上11の事例について防止対策と、その特徴の現行法による可否において、隊員相互が熱い激論を交わしました。
第8回 警備隊安全大会 4/20 17:00~21:00
弊社近くの公民館会議室をお借りして安全大会を開催いたしました。
今回のテーマは「今、目の前で人が倒れたらどうするか?」人道上の観点と医師法との狭間で揺れるこの間について、法に言う「医行為」とは何か? 我々の「人命を救いたい想い」でどこまで処置が可能なのか?その限界を巡り熱い議論がなされました。
令和4年2月18日
国土交通省による、令和4年3月から適用する公共工事設計労務単価の改計が行われました。
全国全職種単純平均で前年度比2.5%引き上げられ
茨城県の交通誘導警備員A「15.500円」、交通誘導警備員B「14.100円」になりました。
お客様各位には順を追って料金改正のご案内を差し上げますので、ご協力をお願い申し上げます。
一緒に働いてくれる社員を募集しています。通りに面したところに設置しましたので、ご覧ください。