1月5日、今年も社員全員で神社に安全祈願に参りました。
一昨年度同様、無事故で新年を迎えました。
今年度も安全第一で事故『ゼロ』を達成するとともに、お客様の多大な信頼を得れるよう、努力してまいります。
本年度も宜しくお願い致します。
1月5日、今年も社員全員で神社に安全祈願に参りました。
一昨年度同様、無事故で新年を迎えました。
今年度も安全第一で事故『ゼロ』を達成するとともに、お客様の多大な信頼を得れるよう、努力してまいります。
本年度も宜しくお願い致します。
令和5年1月4日 15:00~21:00
当社、近隣の貸し会議室をお借りして令和5年度、警備員現任者教育を開催しました。
この教育は自社の現役警備員に対して、年度ごとに10時間(有資格者は6時間)以上の学習が義務化されており、作業品質の維持と向上を目的として警備業法に定められているものです。
学習内容
・警備業法
・道路交通法
・事故発生時における措置
・誘導合図の留意点
・労働災害防止
・各種機材の使用方法
平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
さて、誠に勝手ではこざいますが、当社の年末年始休業につきまして
下記の通り休業とさせていただきますので、ご案内申し上げます。
年末年始休業 2022年12月29日(木)~2023年1月4日(水)まで
2023年1月5日(木)より、通常業務を開始します。今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。
11月10日 17:00~21:00
11月18日 17:00~21:00
12月12日 17:00~21:00
当社、近隣の貸し会議室をお借りして令和4年度に於ける警備隊員、現任者教育を開催しました。
その教育は自社の現役警備員に対して、年度ごとに10時間以上が必要となっており、作業品質の維持と向上を目的として警備業法に定められているものです。
学習内容
11月10日 警備業法、道路交通法、刑事訴訟法、事故発生時における措置
・二次災害防止
・救急法
11月18日 道路関連法令
・道路交通法
・道路運送車両法
・道路法
・交通安全対策基本法
12月12日 車両及び歩行者誘導に関すること
・車両の走行特性
・気象条件と安全
・合図の留意点
・事故発生事例
・労働災害防止
業務に使用する各種機材の使用方法
・トランシーバーの点検と使用方法
・設置等看板の点検と設置方法
・誘導用機材の点検と使用方法
・その他
9/21 17:00~21:00
弊社、近隣の会議室をお借りして恒例の第17回警備隊員安全大会を開催しました。
今回は第二 四半期を終え、第三 四半期を迎えるにあたり、弊社の警備員指導教育責任者より講和しました。
~講和の骨子~
「服務中、生死を分ける選択を迫られる瞬間に、たった一度の正しい選択をするチャンスを最大限に活かせる様に知識と技術を学ばせ、必要な判断力を育てるを第一とする。」
9/9 17:00~21:00
弊社、近隣の会議室をお借りして恒例の第16回警備隊員安全大会を開催しました。
今回のテーマはBCP(事業継続計画)。
自然災害やテロ行為といった非常事態の際に、優先度の高い警備活動を継続・早期復旧させるため、平時と緊急時で我々がとるべき行動を定めました。
・顧客とのホットラインを結び、顧客事業にとって優先度の高い事業を迅速に継続・復旧させる
・事業継続に必要な資機材の備蓄及び管理の実施
・指揮命令系統を明確化
8/22 17:00~21:00
第15回 警備隊員安全大会を開催しました。
弊社、近隣の会議室をお借りして恒例の安全大会を実施しました。
今回のテーマは警備業法の復習。
なんとなくうろ覚えの警備業法。
その法律の目的と規制の内容を当社、指導教育責任者の講義のもとで各自、復讐を致しました。
8/10 17:00~21:00
第14回 警備隊員安全大会を開催しました。
弊社、近隣の会議室をお借りして恒例の安全大会となります。
今回のテーマは現場で顧客に言いづらい事を伝えるには?
その日の天気や時間により刻々と変化する現場状況。気温の影響により変化する自身の健康状態。現場状況により発生する粉塵や騒音。
その他、様々な事象で顧客等へ言いづらいけどお伝えしなくてはならない事の伝え方について各自の経験に基づいた議論が行われました。
平素は格別のお引き立てをいただき厚くお礼申し上げます。
弊社では、誠に勝手ながら下記日程を夏季休業とさせていただきます。
■夏季休業期間
2022年8月6日(土) ~ 8月16日(火)
休業期間中にいただいたお問合せについては、営業開始日以降に順次回答
させていただきます。皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、
何卒ご理解の程お願い申し上げます。
7/20 17:00~21:00
第13回 警備隊員安全大会を開催しました。
弊社、近隣の会議室をお借りして恒例の安全大会を実施しました。
今回のテーマは正当な理由なく携帯したら罰せられる物。
銃、刀剣類、等の物品に加え、クロスボウの所持禁止が令和4年3月15日から施行されました。